中古車の買い替えとエコカー減税

 

中古車の買い替えとエコカー減税

マツダ アクセラスポーツ

 

エコカー減税とは、国が定める排ガス・燃費基準をクリアした車に対して、その普及や利用促進を目的に新車購入時に、自動車所得税と、自動車重量税を優遇する措置です。対象になる車には、電気自動車・燃料電池自動車・プラグインハイブリッド車・クリーンディーゼル車・天然ガス車と、ハイブリット車・ガソリン車の排ガス基準を満たした車が相当し、その基準レベルに応じて減税率も変わってきます。他にもクリーンディーゼル補助金制度というものがあります。これは次世代自動車振興センターで審査・承認された環境性能に優れた、クリーンディーゼル車が対象になり、税金の優遇ではなく国からの補助金という形で給付されるものです。

 

また、新車だけではなく中古車でも条件を満たせばエコカー減税が適応される事もあります。まだ年式の新しい中古車の場合は所得税が発生する可能性がありますが、この場合もエコカー減税適用車は、その基準に応じて15万〜45万円程度の控除を受けることができます。大まかに考えれば、新車販売から3年以上経過している中古車はエコカー減税を考えなくてもよいようです。つまり中古車の購入を検討している方は、新車販売から2〜3年の初回車検を迎えていない車がエコカー減税の対象となり、税制面で有利となる場合があるということを覚えておきましょう。少々難しいですが、新車や比較的新しい年式の中古車の購入を検討している方は、税金や補助金で優遇されることがあるので、ディーラーや販売店にいろいろ聞いてみると良いでしょう。